大分県の太陽光発電所 低圧の出力制御データ 私見
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まず、原発がとまっていた期間がかなりあったのでまだましな実績になっていると思われます。
本年度も、けっこう止まっているようなので、緩和されるかもしれません。
つぎに、まだ18円や14円の案件で未稼働なものがたくさんあり、それ以前の案件でもシステム価格の下落を待って工事を開始している会社もかなりあります。
https://www.fit-portal.go.jp/PublicInfo
こちらから未稼働案件を確認できます。
これらはマイナス要因です。
杵築市でも36円案件の特高20000kW(10000+10000)の工事が最近はじまりました。昨年3月末までに工事計画書などをだしておけば、問題なく36円でも工事できるようです。
最後に、ついに野だて低圧が実質終焉をむかえました。新規はほぼなくなるでしょう。
残念なことですが、出力制御の面からみるとプラスに作用するとおもわれます。
大分県の太陽光発電所 低圧の出力制御データ①
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2019
4月
1 11:30-13:30
6 9:30-14:30
7 12:00-14:30
13 11:00-13:30
19 10:00-13:30
27 9:30-14:30
5月
2 9:00-14:30
4 9:00-14:30
8 10:30-13:00
11月17
12:00-13:00
2020
1月2
11:30-14:00
2月
19 12:00-13:30
23 13:30-15:00
3月
3 12:30-14:00
8 12:30-14:30
23 11:30-13:30
認定通知書の改ざん
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/02/16/JD0057790370
おひさしぶりです。
のんびりしてました。
~~~~~
今回は、地元企業(うちではない)のやっちゃった話。ちょっと前の大分合同新聞の記事です。
日出電機といえば、この辺じゃあいっぱい案件もっている&施工しているとこです。
まあ、なんで高圧一件くらいつぶれても大丈夫なんでしょうが、内容がすごい。
40円か36円かわからないけど、認定取得した土地の通知書を、27円とか24円とか?の農地の地番を書き換えて農業委員会に提出したそうで、ひどいですね~。
FIT価格がさがるのと、指定ルールになるからやったんでしょうか??
まあ、なんにしろ公正にやってほしいものです。
目次
現役とリタイアの間をセミリタイアというなら、少し現役よりのセミリタイア者
努力目標
強い心
正しい行動
体を鍛える
目的
①マインドリッチ
②タイムリッチ
③マネーリッチ
手段
①不労所得(不動産所得など)
②事業所得
③会社からの利益(給与所得、利子所得など)
属性など
①40代独身男、嫁、子供なし、家族にかかる費用がほぼなし
②持ち家(ローンなし)家賃0円、住居費がほぼなし
③横浜国立大学経営学部卒、経営学が専門、会社社長
④車所有、田舎なのでやむなし
⑤収益案件:産業用太陽光、自動販売機、貸している土地からの不動産所得など
⑥酒、ほぼ飲まない(飲めない)。たばこ飲めない。ギャンブル、まったくしない。遊び、あまり金がかかることはしない。
⑦はげ、小男、オタク
太陽光と不動産とセミリタイア
遊んでばっかりのブログ記事がおおすぎるので、たまには真面目な記事を書こうかとか思ってます。
ブログ村のセミリタイアランキングを見てみると、案外太陽光発電や不動産投資でセミリタイアした人って少ないんだなあと思ってました。
株とかに比べると一般向けじゃないのかもしれない??
そもそもブログをやらないセミリタイア者も多いかもしれない??
とか思っていたら、
太陽光ランキングのほうでは、太陽光でセミリタイアされたかたがいらっしゃいますね。
サラリーマンを3年で卒業&セミリタイアを目指す日記
すごい発電量と不動産ですね!
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よくセミリタイアブログのネタになる、富裕層とかの表があるじゃないですか
(画像、SankeiBizより)
野村総研が作ったらしいんですが、これだと、太陽光発電事業者や、不動産投資家は
マイナスになりがちなんではないかな?と思ったりしてます。
ちょっと極端な例だと、サラリーマンで1億1千万預金でもってて富裕層でも、1億の家を買ったら富裕層からマス層になるという。
まあ、固定資産の価格って難しいですから仕方ないのかもしれませんが(一物四価とか)。
太陽光や不動産だと借金が1億超えたら富裕層って感じがするという。
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太陽光だと
今後の売電収入ー諸経費ー利子込み総借金額
不動産だと
今後の見込み収入ー諸経費ー利子込み総借金額
これに固定資産の価格をほどよくプラスすればいいんじゃないでしょうか?
ほどよくと歯切れがわるいのは、不動産価格の難しさにあります。
例えば、他の条件は同じで、上に古い家のある宅地と、確実に農転できる畑があるとします。
固定資産税評価額だと
宅地>>>>>畑
でも、実際は
畑>>>>>宅地
かもしれません。